おデザな日々

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真っ白な感性

折にふれひらいている,子ども向けのレシピ本♪
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あ,フランス語はわかりません〜大学時代の第二外国語でさえ,中国語(๑˃̵ᴗ˂̵)


お菓子のレシピなので,だいたいの内容はわかりますが…
どのお菓子もシンプルながら,なかなか本気のラインナップ(*'▽'*)
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ぱらぱらとめくっていたムスコに,「なかなか本格的でしょ?」と声をかけたところ,「子どもに向けたものこそ,大人は本気のものを見せなアカンねん。」と(*´-`)


感性が真っ白なときには,どんどん“本物”を湯水のように与え,見せたい…と思って育ててきました。
あくまで,できる範囲で…のハナシですが。
たとえば,子ども向けにソフトなストーリーにアレンジされた絵本など,以ての外です!


それが何になるかはわかりませんし,何かになる必要もないと思います。
真っ白の感性のスポンジのどこかに,本人の気づかないところで小さな一滴がしみこんでいたなら,それで十分♪


そこを感じてくれていたムスコに,ちょっぴり嬉しくなった,ある日のできごとでした^^




アイスティーの美味しい季節です(^_^*)
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by dezako | 2018-06-08 18:28 | ehon | Comments(0)

しろくまちゃんとともに

懐かしの絵本を出してきました^^
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きっかけは,ユニ◯ロから出ている,こちらの可愛〜いTシャツから♡(ベビー用)
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※画像はお借りしております。


まだ幼かった頃のムスコは,この本が大好きで(多分今も 笑),デザ子さんがホットケーキを焼きはじめる気配がすると,本棚から「しろくまちゃん!」と,小走りに取ってきたものでした。


そして,デザ子さんがレシピを見ながら何かを作るときと同じように,レシピスタンドに立てて欲しい!と,言うのです(≧∇≦)
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“ぽたあん”
“まだかな”
“ふくふく”…


焼けるのが待ち遠しくなる,魔法のフレーズたち♪
何度一緒に唱えながら焼いたかわかりません☺︎


この本の素晴らしいところは,ちゃんと洗い物をするところまで描いているところ。お料理はイベント的なものではなく,暮らしのなかに息づくものだと,さりげなく教えてくれているかのようです^^




今も日本や世界のどこかで,子どもたちが見つめるなか,しろくまちゃんは淡々とホットケーキを焼いているのでしょうね…♡






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by dezako | 2018-03-28 12:00 | ehon | Comments(0)

話題の。。

最近,大変な話題の藤井四段くん☆


どの分野でもそうですが,スターが出てくると裾野が拡がり,またスターが出てくるという,好循環が生まれるのでしょうね^^


ムスコの本棚から…
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短い短パンが,いかにも昭和!笑笑


いかにもレトロな装丁の本は,オットが小学生の頃に使っていた本のお下がり☆
それぞれの駒のすすめ方などが,漫画でわかりやすく解説されています。


ムスコも決して強くはないものの,この本のおかげで愉しむ程度にはなれたそうです♪
(マンションのおじいさん達と対局していたことも…(//∇//))


中のマンガもレトロ!
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ひふみんが若い~~♪♪♪

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by dezako | 2017-06-27 08:51 | ehon | Comments(0)

ついつい。

帰ってすぐにテレビを点けましたら。


プーさん!
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ムスコが“100エーカーの森”から巣立ち,ずいぶん大きくなってしまった今でも。
つい見てしまいます037.gif


小さかった頃のムスコは,クリストファー・ロビンのような男の子だった(親バカです 笑)のに~~いつの間にあんなんになっちゃったんだか?!041.gif041.gif041.gif


分厚いですが,原作の世界観035.gif
小さな子が頭で考えていることが手に取るようにわかり,長い読み聞かせじかんも楽しかったな023.gif

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by dezako | 2017-03-15 09:15 | ehon | Comments(0)

いいにおい

暖かくなったかと思えば,真冬の寒さ。。❄️
こんなふうに寒暖の振り子が振れながら,春はやってくるのですね012.gif


寒さにめっぽう弱い,デザ子さん085.gif
コンパクトなわが家にもかかわらず,寝室に入るときや,玄関に近寄るだけで,ブルブルガタガタ震えています003.gif


こんな季節に,暖かい部屋で美味しいものが待っていたら…帰り道も嬉しいな023.gif053.gif





以前住んでいたマンションは,換気口が通路側にあったため,ごはんの支度どきにエレベーターから降りると,各家庭のキッチンのにおいがぷ〜ん012.gif


ランドセルを背負って帰ってきたムスコが
「あ~~やっぱりうちのごはんのにおいだったんや!いいにおいがしてきたから,“どうかうちのにおいでありますように”って祈りながら歩いててん!024.gif
なんてよく言っていましたっけ037.gif





こちらの本に出てくる女の子も,きっとそんな気持ちで,ついスープを飲んで寝てしまったのでしょう。
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三びきのくまが暮らす森の小屋が留守のあいだに,女の子が迷い込みます。
サイズの違うスープ,サイズの違う椅子,サイズの違うベッド。
スープでお腹いっぱいになった女の子は,いちばん小さなベッドで眠ってしまいます。
くまが戻ってきて,驚いて目が覚めた女の子は,あわてて森の中に駆け出していきました。。



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という内容の絵本です。
教訓めいたもの(そういう「大人の下心」のある絵本が一番苦手です054.gif)は何もなく,子どもが大好きな場面展開の繰り返しのおはなし。。


デザ子さんが子どもの頃に好きだった絵本だったので,幼かったムスコに読んでみましたら035.gif035.gif035.gif


「るすのおうちにはいって,そこのごはんをたべて,いすをこわして,かってにねるなんて,ずうずうしい!ごめんなさいもない!013.gif
とぷりぷりおこって,2度と本棚からもってくることはありませんでした~~あぁザンネン041.gif






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by dezako | 2017-02-23 05:53 | ehon | Comments(0)

寒い日の思い出

連日の寒さに,ぴりりとした気持ちになります。
(記録的な降雪の地域もあるようで…お見舞い申しあげます。)


高校生になったムスコに,絵本の読み聞かせなどすることは皆無ですが,この寒さでふと手にとりたくなる本があります。


ウクライナ民話の『てぶくろ』
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おじいさんが森のなかで落としてしまったてぶくろに,次から次へと森の動物たちが入ってぬくぬくする…というストーリー。
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入ってくる動物がどんどん大きなサイズになり,目を見開いて「もうきつくて入れないよーやぶれちゃうー」と,真剣に危機感をもちながら読んでいたムスコでした037.gif
小さいときは標準語でした~~



こちらの『ちっちゃなほわほわかぞく』も,どれだけ読んだかわからないくらいの本です035.gif
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『おやすみなさいおつきさま』と同じ,マーガレット・ワイズ・ブラウンの本。
詩のような文章が心地よく(訳も谷川俊太郎さんですし),デザ子さんもその節に気持ちを委ねながら読むのが楽しみな本でした053.gif


3人(?)でくらす,ほわほわ家族。
ほわほわとうさんが仕事に行き。
ほわほわこどもは,ちいさな冒険に出ます。
そして,暗くなる前に,ほわほわかあさんの待つ“うち”にかけあしで帰ります。
ほわほわかあさんは,ほわほわこどもをだきしめ,よるごはんをあげます。
ほわほわとうさんとほわほわかあさんは,手をつないでほわほわこどもが眠るのを見守り,夜はふけていきます。。


ムスコはこのよるごはんのシーンで「すーぷかな?おいしそうだ。」と言っていました。
さすが食いしん坊!003.gif
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その名残?
この季節は温かい飲みものだったり,スープを用意して,帰ってくるムスコを待っております023.gif063.gif


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by dezako | 2017-01-25 08:38 | ehon | Comments(0)

teddy bear

この子…


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なんだか愛嬌があると思いません?037.gif


ムスコが家庭科の作品として作ったらしいのですが,なかなか個性的な風貌で012.gif(足の付け根からは糸が出ているし,耳が取れかけているし!)
周りから「クマっていうか,なんか誰かに似てるんよな~」と言われたみたい~041.gif


お母さんは気に入っています058.gif





ムスコが一番大切にしているらしい,こちらの絵本。


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おもちゃたちが自らを修理してもらいながら少しずつ仲間を増やし,冒険の旅をするというお話です。


主人公はテディベアで…なんとこのストーリーは彼が旅の記録を執筆したものなのです023.gif


どことなくムスコ作のテディベアが主人公に似ている気がして001.gif


きっとこの子も旅に出て,修理をしてもらいながら仲間に出逢い,冒険を繰り広げることになるのでしょうね016.gif






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by dezako | 2016-03-08 08:00 | ehon | Comments(2)

子どもと絵本

ムスコ部屋には,軽く200冊を超える絵本があります。


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本屋さんで見かけて購入したもの,いただきもの,図書館で借りたのを気に入って購入したもの…さまざまなきっかけで本棚に仲間入りをした絵本も多いのですが。


圧倒的に多くを占めるのは,「童話館 ぶっくくらぶ」から配本された絵本たちです。





長崎の絵本屋さんである童話館から,年齢に応じた絵本が月に2冊郵送される…という配本サービスを申し込んだのはムスコが1歳の頃のことでした。
(郵便局や,小児科の待合室によくパンフレットがおいてあるのです)


長い間読み継がれる名作と言われる本,一見地味な本,廃刊になった本を童話館が意思をもって復刊させた本,大人の目で見ると意味がわからない本(そもそも,意味などわかる必要はないのですが)…。
本屋さんでは,おそらく手に取らなさそうな本ばかり(笑)配本されてきました。


ムスコを抱っこしながら,初めて読み聞かせたとき。
「嬉しいよね,お母さんもおばあちゃんに読んでもらう時間が幸せだったもん060.gif」と思ったのも束の間…途中でムスコに奪われ,1メートル投げ飛ばされた可愛そうな絵本003.gif


それでも,続けるうちにムスコは絵本の世界に夢中になり,寝る前の読み聞かせは10冊を超えてしまい,なかなか寝てくれず…これまた予定外041.gif
読み聞かせるうちに私が寝てしまい,目が覚めたときには,ムスコが読み聞かせしていてくれたこともたびたび…037.gif


つらいことがあったのかな?という日には,ほのぼのとした本を。
楽しい一日だったのね,という日には,ゲラゲラ笑う本を。
あたらしいことを知りたいんだろうな~という日には,古い民話をもとにした本を。
ムスコのそばにはいつもぶっくくらぶの本がありました。


そんな日々は過ぎ…
気がつけばムスコは自分で分厚い本を読むようになっていました。


読み聞かせをする回数はどんどん減り,さらにムスコ自身が図書館で借りた本を読むのに忙しくなってきたこともあり,ぶっくくらぶから卒業をしました。
入会して丸12年が経ったときのことでした。





先月,久しぶりにぶっくくらぶから封筒が届きました。


「退会しているのに,何でだろう?」と開けてみると,代表の方のお名前が違うお手紙が入っていました。


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読むと,ぶっくくらぶを創設した前の代表の方がお亡くなりになったと書いてありました。
今の代表の方は息子さんだそうで,ぶっくくらぶの想いは受け継いでいかれるとのことでした。


“本は心のたべもの”


ぶっくくらぶの封筒には,いつもこのフレーズが書かれています。


退会して3年ちかく経ったムスコですが,何かあった日なのか?幼かった頃のように,ごくたま~に部屋で絵本を手にとっていることがあります。


テレビを見ていて私が「この景色,あの本のあのページに似てる…」と頭の中で思っていたら,ムスコがそのページに書かれていた台詞を口にしていたりすることもあります。


前代表者の方はもうこの世にはいらっしゃらないけれども,たべものとして蒔いてくださった絵本という種は,全国の子どもたちや元・子どもたちのなかで,こんなにしっかりと育っているのですね。




母の膝の上で聞く
「おしまい。」
…のあとの余韻が,小さい頃から大好きでした016.gif


ムスコとも,思う存分この余韻をたのしめたこと。
ぶっくくらぶに感謝しております。



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by dezako | 2016-01-07 10:00 | ehon | Comments(0)